生の合い挽き肉を「生の食パン!?」に直接塗って、フライパンで焼くだけの豪快レシピ。赤鬼をたっぷり塗ったパンチの効いたガッツリ系。予想を覆す美味しいパワーランチ。
準備するもの
・【笑う赤鬼】辛さ3🔥🔥🔥
・8枚切りの食パン 2枚
・合い挽き肉 180g
・玉ねぎ 1/6個
・ピクルス お好みで
・スライスチーズ 2枚
・ソース 大さじ1杯
作り方
1:玉ねぎはみじん切りにして、2/3はポリ袋に入れてれんじ600wで30秒加熱。
2:残りの玉ねぎはさらに細かめのみじん切りにして、水にさらして辛味を抜く。
3:加熱の終わったポリ袋を取り出し、火傷に注意しつつ、合い挽き肉を熱い袋の中に入れる。
4:さらに袋の中にソース大1も入れて、袋の口をしっかり持ち、肉と玉ねぎとソースを混ぜる。
5:よく混ざったら袋の端っこを1箇所切って、そこから食パンに袋の中の肉を半分、絞り出す。
6:2枚の食パンに均等に肉を絞り出せたら全面に丁寧に生肉をバターナイフなどで伸ばす。
7:フライパンにバターを引いて伸ばしたら、肉の面を下にして食パンを2枚投入し。
8:蓋を閉めて中火で2分焼く。その後、ひっくり返してパンの方も2分ほど焼く。
9:パンも肉も焼けたら、取り出して片方の食パンの肉の上に赤鬼を塗りのばし胡椒も振る。
10:好みでピクルスとみじん切りの玉ねぎを散らし、スライスチーズを好きなだけ乗せる。
11:残りの食パンを重ねて半分に切って皿に盛り熱いうちに食べてしまう。
<ワンポイントアドバイス>
・食パンは8枚切りがおすすめ。ビックマック的な大きな口を開けてかぶりつくのが好きなら6枚切りでも。
・水にさらした玉ねぎはキッチンペーパーなどに包んでギュッと水を切っておく。
・レンジから取り出すときに袋の中の蒸気も高温になっているので火傷に注意。
・肉の味付けはソースだけ。ウスターソースでもとんかつソースでもなんでもアリ。
・取りあえず「赤鬼」は片面だけで。食べてみてもっとパンチが欲しいなら後付けで楽しむ。
・熱々の玉ねぎ+合い挽き肉とソースだから、袋の中で一体化してパンに塗りやすくなってます。
使用したTAMACO-YAの商品

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